繁盛店づくりのプロフェッショナル

entry2 Marisqueria EL Pulpo / スペインバル

マリスケリア エル プルポ  Marisqueria El Pulpo スペインバル

Marisqueria EL Pulpo / マリスケリア エル プルポ / スペインバル

 

スペインの雰囲気をそのままに

 

本場の味と活気に満ちた臨場感が

 

人を呼ぶ

 

 

スペインでは、社交場として、手軽に食事やお酒が楽しめるバーとして、ちょっと一休みするカフェとして、さまざまな顔をもつ生活の一部でもあるバル。「その手軽さが日本のライフスタイルにも馴染むのでは」と当時飲食業界にはなかったスペインバルを始めた。銀座にイベリコ豚専門バルを、神楽坂に魚介専門の「マリスケリア エル プルポ」をオープンし、昨今のバルブームの一翼を担っている。

 

“マリスケリア”とは、スペイン語で魚介専門店、“エルプルポ”は蛸の意味。日本と同じくらいスペインで親しまれている食材にスポットを当てた。居抜き物件で見つけたこの場所は元々寿司店だった。カウンターはそのまま残し、その日のおすすめの食材をショーケースで見せるというスタイルは、実際にスペインのバルにもある光景だ。その食材を見て「これを食べたいわ」といったやりとりから、シェフとお客さんの交流が生まれるそう。温かみのある煉瓦色の壁や本物の貝を使ったアートボード、スペインの漁港の写真がより本場に近い雰囲気をつくりあげている。

 

黒板に書かれたメニューは現地で愛されている伝統料理に、シェフが新しいエッセンスを加えた定番メニュー。築地で仕入れる旬な食材を用いた季節のメニューもある。時々研修として現地を訪れ、その場で見たものや今のスペインの感覚を感じ取って新メニューを考案する。常に新鮮さを提供していることが、リピーターを呼ぶ秘訣なのかもしれない。

客層は20代後半から60代までと幅広い。神楽坂に住んでいる地元の方や界隈で働くOL、噂を聞きつけて遠方から訪れる人もいる。「料理に合うワインをすすめたり、知らない料理を聞いてきてくれたり、会話をしてお客さんとの距離を縮めることに気を配っています。ここにいる時間を楽しんでほしいから」とシェフの新倉さん。美味しい料理はもちろんだが、お客さんの食事のペースに気を配り、ささやかな会話をしながら食事の時間を楽しめることはとても重要。平日でも予約で埋まる人気店は、狭くて活気のある“スペインらしさ”が人を惹きつける。

 

 

 

シェフ  新倉 孝之輔さん

シェフ
新倉 孝之輔さん

 

 

 

 

シェフ  新倉 孝之輔さん

 

銀座の姉妹店「エルセルド」で経験を積む。「伝統料理に新しいアプローチをして、スペインの感覚をお客さんに楽しんでほしい」と年に数回スペインに足を運び、常に新鮮な店づくりに取り組む。

 

 

 

 

 

 

 

 

Marisqueria EL Pulpo / マリスケリア エル プルポ / スペインバル

 

名称Marisqueria El Pulpo スペインバル
TEL03-3269-6088
営業時間平日 18:00〜26:00(Last Order 25:00)土・日・祝 18:00〜24:00(Last Order 23:00)
定休日
URLwww.el-cerdo.com/elpulpo
住所東京都新宿区神楽坂4-3 宮崎ビル1F
店内面積10.5坪(厨房含まず)
席数27席
客単価 5,000円

 

 

 

 

 

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