繁盛店づくりのプロフェッショナル

フィルデザイン

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Company Profile

フィルデザイン

有限会社 フィルデザインの事例

 

モダンアートと日本文化の融合 自然素材の魅力と伝統技法で和を極める

 

ざらりとした土壁の手触り、和紙の向こうに灯る明かりのやわらかさ。和風なのに新しい、和モダンの空間づくりを得意とするのがフィルデザインだ。「土と紙と木、とにかく自然素材が好き」と語るのは、代表の向笠謹明氏。ただ和の素材を並べればいいわけではない。素材をいかに料理し、どう使うか、どう見せるか。そのコントロールにこそデザインの妙がある。

 

たとえば土壁に古瓦を埋め込み動きを出す。わざとひび割れを生じさせることで、歳月を経たようなレトロな味わいとアート感が生まれる。和紙に光を透かすことで、色気のある質感を最大限に引き出す。間接照明を活かした演出も向笠氏の得意とするところだ。「白い空間なら光をぶつけて生まれる反射でほわっとしたやわらかさを。黒い空間は素材のテクスチャーを引き出し、より強調するために光を使います」。光と素材の組み合わせや伝統技法の取り入れ方など、新たな表現手法の追究に余念がない。

 

壁、光、インテリア、空間に関わるすべてを自身で探し、造り上げるために、左官職人や和紙などの工芸家ら作り手とのコミュニケーションも大切にする。自ら現場に入り、仕上がりに納得するまで妥協はしない。「ときには壊してでも直すこともあります」。細部にまで徹底してこだわり創り上げた空間は、施主にも来店客にも嬉しい驚きをもたらす。「たとえチェーン店であっても、外食の場は来店客にとって非日常の空間で過ごすひとときです。だから、以前と同じものの繰り返しではダメ。他にはない表現がうちならできる。引き出しの多さを見せてあげたいですね」

2011年には和モダンに特化した「Jmotif」を立ち上げる。和紙、土、墨絵・書、伝統文様といった和の職人やアーティストとコラボレーション。和風店舗・旅館のための新しいジャパニーズ・デザインを提案している。

 

向笠 謹明 代表取締役

向笠 謹明 代表取締役

 

 

 

 

向笠 謹明 代表取締役

 

1991年㈲フィルデザイン設立。

JCDデザイン賞、日本サイン

デザイン賞、日本ディスプレイデザイン賞など入選多数。
繁盛ノウハウ

時代の流れを見抜く力を得るため

アンテナを張り巡らせるべし

 

個人店であれば、主人の魅力や飯の旨さが繁盛の決め手となる。だが企業においては、個の魅力に頼るわけにはいかない。「時代の流れの中でハマる業態・価格帯は必ずある。それを見抜き、計算できるか繁盛につながる」と向笠氏。

 

 

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  吉今 TOKYO    和ダイニング(大手町)

 

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  個室居酒屋 番屋     居酒屋 (赤坂)

 

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  築地すし好    寿司 (築地)

 

有限会社 フィルデザイン

 

 

名称有限会社 フィルデザイン
TEL03-5742-1217
営業時間10:00~18:00
定休日土・日・祝日
URLwww.phil-design.com
住所東京都大田区山王1-12-4 ヴァンティアン100
設立1991年
従業員数 4名
対応エリア全国
施工実績 月の雫 / 居酒屋(有楽町・新宿・蒲田他)東方見聞録 / 居酒屋(新宿・自由ヶ丘・池袋)SITARA / インド料理(青山・品川・上野)角打 / 炉端焼き(有楽町)ZEN TOKYO / クラブ(銀座)


 

 

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